2007年 08月 18日
シャトルのチタン製ボディと耐熱セラミックタイル
【8月17日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は16日、スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の耐熱タイルの損傷について、深刻なものではなく修復作業の必要はないと発表した。
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(c)AFP
大気圏突入の高温に耐えるセラミックがはがれ、心配されていた破損部は修復しないですんだらしい。
一番高温になるシャトル機首部分で1500度にもなるという。ボディやウィングではガラス繊維材やセラミックスタイルが施され、シャトル機体と外装タイルとの間には、30000枚にもなる断熱材が使われている。
部位により材質は異なり機首・主翼・尾翼では、3000度にも耐えうる炭素繊維で強化された炭素材料の表面にセラミックスをコーティングしたタイルにより外装され熱から守られている。
ボディ骨格に使われるチタンは、耐熱性、強度、軽量な点で他の金属に勝っており、機体の支持体を成す。
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登録日:2007年 08月 18日 08:37:36
暑さで膨張した鉄の扉が開かない現象
【8月15日 AFP】ケルン大聖堂(Cologne Cathedral)は1248年に建設が始まり、完成したのは建設開始から600年以上後の1880年。聖堂の正面入口は教会としては世界最大。9日にドイツの観光連盟、DTVが伝えたところによると、同国を代表する歴史的建造物に関する投票では3000人中152人がケルン大聖堂に票を入れた。(c)AFP
ケルンの大聖堂に入ると中はひんやり。涼しい。真夏でも、暑いからといって、タンクトップに短パン姿での礼拝は礼儀に反するNG.
先日の異常な暑さで、日本でも鉄道の線路が膨張して曲がり、運転を見合わせる事態が発生したばかりだが、鉄という素材は、夏の暑さで1mに対して数ミリ以上膨張していると感じられる。
気温の上昇でも金属は膨張する。
鉄はなにも、火で加熱せずとも伸縮している。
ぴったりと備え付けられたドアに如実に感じられることがある。
ビルの出入り口の鉄扉も冬はすんなり閉まる設計なのに、夏が近付くと閉まらなくなり、猛暑日は特にドアが延びているのを感じる。今年の東京の気温のような猛暑がケルンの大聖堂を襲えば、教会の鉄扉も閉まらなくなるかも。
最も身近かな金属といえば、手にはめるリング。この暑さで、指にする指輪も伸縮しているかも知れない。
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登録日:2007年 08月 18日 08:20:08
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