2008年 04月 29日
あの原発事故からもう22年
【4月27日 AFP】チェルノブイリ(Chernobyl)原発事故から22年目の26日、ウクライナの首都キエフ(Kiev)で追悼式典が行われた。
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(c)AFP/Oksana Grytsenko
チェルノブイリで何が起きたかなどまったく知らずにスイスにいた。
原発事故ののち、頭の2つある牛が誕生したり生態系に異常が現れてことの重大さが表面化したのは数年後。
当時、ヨーロッパから輸入されるチーズなどのあらゆる乳製品や食品も危ないとされた。
チェルノブイリの影響で放射能を帯びた雨がヨーロッパに降り注いだからだった。
新聞を毎日読まず、バックパッカーとしてヨーロッパ中の美術館や指輪屋さんを見て歩きまわっていたから、雨が降っても傘などささずに歩いた。
のちに、日本からの手紙で、そのころ浴びていたのが放射能の雨と知り、いつか髪が抜け落ちると叫んでいた。
事故現場はその後もずっと強い放射能を浴びた土壌が放置されていた。
あれからもう22年も経ったとは。
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登録日:2008年 04月 29日 07:33:45
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