シャトルのチタン製ボディと耐熱セラミックタイル
【8月17日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は16日、スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」の耐熱タイルの損傷について、深刻なものではなく修復作業の必要はないと発表した。
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(c)AFP
大気圏突入の高温に耐えるセラミックがはがれ、心配されていた破損部は修復しないですんだらしい。
一番高温になるシャトル機首部分で1500度にもなるという。ボディやウィングではガラス繊維材やセラミックスタイルが施され、シャトル機体と外装タイルとの間には、30000枚にもなる断熱材が使われている。
部位により材質は異なり機首・主翼・尾翼では、3000度にも耐えうる炭素繊維で強化された炭素材料の表面にセラミックスをコーティングしたタイルにより外装され熱から守られている。
ボディ骨格に使われるチタンは、耐熱性、強度、軽量な点で他の金属に勝っており、機体の支持体を成す。
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登録日:2007年 08月 18日 08:37:36
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