デザインと質と
【4月11日 AFP】パリ造幣局に併設される美術館(Monnaie de Paris)で9日、「ザ・フリークショー(The Freak show)」と題する展覧会が開幕した。
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(c)AFP
奇をてらった奇妙な、奇怪なデザインをするもよし。ユーザー至上主義もよろしい。
いろんな分野でいろいろなカテゴリーのデザインを見てみたい。
たとえば建築というカテゴリーがある。
建築のデザイン分野には、室内建築というカテゴリーがあるという。室内、つまりインテリアデザインだったり、椅子や家具のデザインだったり。内装デザインを手掛けたり。
建築家の先生が建物全般のお医者さんだとすれば、それらの医師が、骨折のとき、どんな素材のどのような形状のボルトで留めて固定するかとか。医療器具をもデザインする人も必要な時代にきていえ、、そういった小物系を単に機能一辺倒な見方だけで処理していた時代は終わり、医療廃棄物と化すにしても、それらのパーツをもユニバーサルデザインする創り手が必要で、医者側だけではなく、治療されるユーザーの側からの意向も汲み取られるようなトータルにデザインされたものが必要な時代なのかもしれない。
こと、室内インテリアにしろ、プロダクトデザインは企業寄りのデザインで生き残りをかけた戦いになっていたり。
デザイナーにエゴが芽生えれば、スポンサーを探すか、自らの力で発表しなくてはならないだろうし。
個展をひらけば、アーティストの職域に接触するかもしれないし。
そしてデザインはユーザーの目が肥えてゆけば、参入者のわくも裾野も広がることで、レベルが上がってゆく。
デザイナーが、ブランドが乱立し、競争が高まりさらにレベルが上がる。
モード系なら飽和状態になり機能を逸脱したフリークな方向性を帯びてくるかもしれない。
ひとと違うものをデザインしたいという、デザイナーによる、創りたがり病のような、奇をてらったところで突出しようとする傾向が芽生えるかもしれない。
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登録日:2008年 04月 13日 16:31:07
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