古式ゆかしく和布刈神事

島根県出雲市大社町の宇龍地区に伝わる和布刈(めかり)神事が27日、古式にのっとって行われ、地区住民らがワカメの豊漁と海の安全を祈願した。
神事は、ウミネコが日御碕神社の欄干に運んだワカメを神前に供えたという、1800年以上前の故事にちなむ伝統行事。
毎年、旧暦1月5日に営まれている。
宇龍漁港から日御碕神社の末社の熊野神社が鎮座する約50メートル沖の権現島までの間に、大漁旗を飾った6隻の漁船が並び、乗り込んだ神職や氏子らが舟歌とともに島へ移動。
岩場に下りた神職が箱眼鏡を使ってワカメを刈り取り、神前に供えた。(山陰中央新報から)
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登録日:2012年 01月 28日 14:20:57
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