死海文書

死海文書って聞いたことはありますが、どういったものなのかよく知りませんでした。
この機会にちょっとネットで調べてみましたが、1940~50年代にイスラエルの死海沿岸で発見されたヘブライ語でかかれた聖書の断片のことだそうです。
紀元前2世紀の中頃から西暦1世紀に書かれたもので、聖書研究の貴重な資料とのことです。
ずいぶん古いものなんですね。
私の実家からも、昭和60年代の競馬予想新聞が出てきましたが、それも死海文書と言っていいんでしょうか?

この死海文書の例に限らず、歴史的に貴重な資料や美術品が、早計な修復手段をとったために返って悪い結果になってしまうことは残念ながらよく聞く話です。

こうした修復作業というのは試行錯誤の連続だといいますから、いろいろな失敗を積み重ねて、正しい修復方法が確立されるていくのでしょう。

しかし、この死海文書の修復を行っている人たちは本当に大変ですね。
4人かがりで過去18年も作業してきて、さらに(少なくとも)あと18年はかかると言われているのですから。
セロテープで修復してしまった人はきっとその何分の一かの時間しかかかってないのでしょう。

でも、ちょうど半分くらいは修復できたということなんでしょうか。
今、行われている修復方法が、間違っていないことを祈るばかりです。

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登録日:2010年 12月 28日 13:02:37

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