戦争に巻き込まれた動物たち

戦争に駆り出された動物の展示 - 英国

【ロンドン/英国 26日 AFP】ロンドンの戦争博物館で、戦争に駆り出された馬、犬、イルカ、ハトなどの動物が果たした役割を特集した展示が行われている。写真は24日、ロンドンの帝国戦争博物館(Imperial War Museum)の「戦争中の動物(Animals in War)」と題されたモニュメント。(c)AFP/JOHN D MCHUGH

AFPBB News


これは、肯定的な取り上げ方なのか。
(動物さん、ありがとう。おかげで大英帝国は戦争に勝てたよ、
というような……)
それとも、その反対の見せ方なのか。

まあ、いくら肯定的に取り上げたところで、
そこにヒトのエゴを見て
反面教師にしかならないような気もするが。


もう終わってしまったが(8月23日終了)、
大阪の天王寺動物園で、
15年戦争の末期に殺処分された動物の剥製を展示した
「戦時中の動物園展」が行われていたという。
8月19日朝日新聞・関西

空襲による檻の破壊で猛獣が逃げ出すから、と殺処分された
トラやホッキョクグマをはじめ、
空襲によって焼死した鳥類、
えさ不足や暖房用の燃料不足により生きられなかった
キリンやゾウの例も、
当時の写真や新聞記事などと共に展示されていた模様。


戦火を逃げなければならないのも嫌だが、
 (こちらのエントリ)
戦争に道具として利用されるのは、もっと嫌だ。

他人(ヒト)といい、他の動物(ヒト以外)といい、
そうした「他者」を徹底的に利用し尽すのが
戦争というシステムなんだな、ということを
苦い思いで噛み締めながら。

上の、17日のエントリで紹介しそびれた写真をみつけたので、
リンクを貼りつつ。

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登録日:2006年 08月 28日 00:06:21

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