愛なんかいらない

「脱走」ミンクが大量死、誤った「動物愛護」 - スペイン

【マドリード/スペイン 18日 AFP】スペイン北西部のガルシア(Galicia)地方で15日、飼育されていたミンク6500匹が動物愛護団体の手引きで「脱走」していたことが明らかになった。
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(c)AFP/JEAN

AFPBB News


世の中、「善意」ほどたちの悪いものはない。
と、いうことを改めて突きつけてくるような、鬱々とした事例。

ほんの少しの科学的な視点を持ってさえいれば、
起こらなかったであろう悲劇。

ミンクたちに本当に必要だったのは、
愛情やら善意やら正義やらというワケの分からんものではなく、
「ミンクの毛皮を必要としない社会」を
システムとして(社会に)構築していく、ということだったのだが。

飢え死にしていくミンクたちと、
そのミンクたちのおかげで絶滅の危険にさらされる
地元の固有種をはじめとする生きものたちのことを考えると、
無知と善意が結びついた時の破壊力の凄まじさに
恐怖心を抱かずにはいられない。


愛とか善とか正義とか、もういいかげんうんざりしながら。

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登録日:2006年 10月 22日 00:04:13

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