2006年 02月
オーストラリアのアジアゾウと森林
絶滅の危機にあるアジアゾウ8頭の輸入を許可 - オーストラリア
【シドニー/オーストラリア 8日 AFP】オーストラリア当局は7日、絶滅の危機にある8頭のアジアゾウの輸入を許可した。論議を呼んでいるこの問題について、動物保護団体は政府の決定に反対し続ける姿勢を表明している。写真はシドニー(Sydney)のタロンガ(Taronga)動物園が7日に公開したもので、ガーンチャナブリー(Kanchanaburi)地方の検疫所で12歳の雌ゾウ、パク・ブーン(Pak Boon)に水をかける飼育員たち(撮影日時不明)。(c)AFP
実はもっときちんと調べてから
この記事について情報を補足しようと思っていた。
「動物園が野生生物を買い漁る問題」として
恐らくは深い根を持つであろうと踏み、
本業の空時間をやりくりして、あちこち探っていたところ。
実際、
地球生物会議
http://www.alive-net.net/index.html
が指摘する、
http://www.alive-net.net/zoocheck/elephant/miyazaki.html
(アジアゾウの輸入を許可しないように求める要望書 2004年 経済産業大臣宛)や、
国際的な野生動物と環境保全に取り組むIFAW
http://www.ifaw.org/ifaw/general/default.aspx?oid=89520
のレポート、
http://www.ifaw.org/ifaw/general/default.aspx?oid=155430
(豪の動物園が象を劣悪な環境で飼育していることを認める
;これはまさにこのタロンガ動物園のことだ!)
などのレポートを読んで、
さてどう裏づけを取るか、と考えていたところ、だ。
んで、だが。
今日はこの件とは直接は関係ない、だがしかし
根っこでは恐らく繋がっている問題を取り上げる。
タイトルにもあげているオーストラリアの「森林」について、
緊急の呼びかけがあったのだ。
オーストラリアのタスマニア地域の森林破壊について、
署名のお願いを呼びかけるメールを受け取ったので、
以下に紹介。
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登録日:2006年 02月 28日 22:39:23
金持ち向けの割にはビジュアルがダサダサな雑誌
【ロンドン/英国 21日 AFP】500万ポンド(約10億円)以上の資産を持つ億万長者に限定した雑誌「スペアーズ・ウエルス・マネージメント・サーベイ」(Spear's Wealth Management Survey)がロンドン(London)で発刊された。写真は20日、同誌を手にする男性。(c)AFP/ODD ANDERSEN
ちょいと前(約1ヵ月前)の記事だが、
ちょっくらお間抜けなので、思わず取り上げてみた。
カフスボタンが(気のせいか)高価なものに見えるなどと
妙な深読みが面白い写真だが、
(手タレ;ヤラセかもしれんが)
これ、発行部数どのくらいなんだろう。
何部発行して元が取れるんだろう、この出版社。
ってか、世界に500万ポンド以上の資産を持つニンゲンって
どのくらいいるんだ?
よくわからねー。
だいたい、それだけの資産を持つ人のうちの何人が、
この雑誌を読むのやら。
で、どうしてこういうことを考えたかというと、
これだけの資産の一部でも、
環境破壊問題を阻止してくれる事業に投資してくれれば、
と思ったわけで。
自分だけではなく、
世の中、意外とそう思うヒトは多いんじゃないかな、と思ったり。
少し前の試算だが、
ニホン国内の環境事業関連で動くお金が34兆円だとか。年間で。
それだけ大きなお金が動くほどの需要が
環境関連事業(環境ビジネスとか)には潜在的にあるということ。
にもかかわらず、
それがニホンではあまり話題になってないということ。
ちと悔しい。
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登録日:2006年 02月 24日 22:43:53
ちょっと息抜き
【アムリオ/スペイン 14日 AFP】北部バスク州の工業地帯に近いアムリオ(Amurrio)村では13日、水鳥の群れが確認された。写真は木に止まる水鳥。(c)AFP/RAFA RIVAS
いい写真なので、
全くの息抜きのつもりでピックアップ。
と、打ったら
生き抜き
と変換されましてん。
とほほ。
やっぱり、鳥インフルエンザが心配だからだろうか。
野鳥だって、生き抜いて欲しい。
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登録日:2006年 02月 23日 23:54:29
科学的な根拠がものすごく薄そうな行動
【ロンドン/英国 13日 AFP】13日、ロンドン動物園のメスのスマトラ虎、ライカ(Raika)は、カルバン・クライン(Calvin Klein)社の香水オブセッション(Obsession)を振りかけたハート型の板を贈られた。
≫続きを読む…
(c)AFP/CARL DE SOUZA
バレンタインの話題とはちょいと古いが、
2月22日は猫の日ということで、
同じネコ科のトラさんにご登場いただく。
犬は鼻が利く動物として有名だが、
多くの動物はヒトよりも鼻が利く。
生きていく上で視覚よりも嗅覚の方が重要となる生きもの、
匂いなど鼻からの情報を主な判断材料にして生きる種の数は、
相当多い。
別の言い方をすれば、嗅覚はかなりデリケートな器官なのだ、
ふつーは。
犬の嗅覚でニンゲンの600倍とか言われているが、
猫にしたって犬ほどではないにせよ
かなりのものだと言われている。
(猫同士の挨拶が鼻くんくんだったり、猫を少し見ていると
いかに鼻を重視して生活しているか簡単に理解できる)
いわんや、野生のネコ科であるトラの場合、
猫などよりもはるかに嗅覚は鋭い・かつ貴重なはず。
これ、ありがた迷惑になってねーだろーな?
単なるニンゲンの趣味を押し付けてないだろうな?
動物を擬人化したり
思い込みを投影したりしていないだろうな?
この香水の匂いが、トラにとって好ましい匂いなのかどうか、
きちんと研究して選択したんだろうな?
まさか香水メーカーの
宣伝材料に使われていないだろうな?
どうせやるなら、発情期のトラのホルモンか何かを
使う方が、もっと効き目が確実にあるだろうにねぇ。
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登録日:2006年 02月 22日 14:42:18
僕が、でっかい声で言ってやる ガンバレ!
【ワシントンDC/米国 19日 AFP】ワシントンDCにあるスミスソニアン国立動物園(Smithsonian's National Zoo)で、絶滅危機に瀕しているキーウィ(kiwi)の孵化に成功した。同動物園116年の歴史の中でも2度目の快挙。写真は15日、生後2日の茶色のニュージーランドキーウィ。(c)AFP/Getty Images John Gibbons
生きろ!
生きろ!!
生きろ 生きろ 生きろ!!!
今週の、ちょっと(というかかなり)嬉しかった
一枚。
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登録日:2006年 02月 22日 00:04:28
知らないこと、分からないことを、わざわざカテゴライズする必要はない
【ブレーマーハーフェン/ドイツ 10日 AFP】ブレーマーハーフェン(Bremerhaven)の動物園には、オスの同性愛ペンギンの3組がいることを、動物園が8日明らかにした。動物園関係者によれば、この動物園は2005年1月に4羽のメスのペンギンをスウェーデンの動物園から連れて来たが、オスのペンギンたちは彼女らに何の興味も示さないという。写真はオスのペンギンの「Sechs Punkt」と「Schraegstrich」が寄り添う様子を見つめるメスのペンギン「Schumi」(左)(2005年2月11日撮影)。(c)AFP/DAVID HECKER
この写真記事のタイトルを見たとき、むしろ
「同性愛?」に過剰に反応しているメディアの視点の方に
胡散臭さを感じた。
なんだか、
(己の属する)ニンゲン文化の価値観を投影しすぎてないか?
「同性愛を異常とカテゴライズしたい自分たち」が
見え隠れしている、とでも言おうか。
この短いキャプションだけではよく分からないが、
動物園の環境そのものがストレスになっていて
とても繁殖どころではない、という可能性も捨てきれない。
とかいって、
実は「内分泌攪乱化学物質(いわゆる環境ホルモン)」などの
影響だったりすると、
それはそれでまた別の話になるのだが。
(ニンゲンが被害を及ぼしているという意味で)
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登録日:2006年 02月 21日 23:56:42
写真で見ると、改めて「怖い」と思うもの
【クイーンズランド/オーストラリア 1日 AFP】100人以上の科学者からなる国際的なネットワークは、世界中で進行する珊瑚の白化現象に警鐘を鳴らしている。このまま進行すると植物に類似した小さな生物である珊瑚が地球規模で失われことになる。写真はクイーンズランド州ケッペル島(Keppel Islands)沖で、白化した珊瑚を撮影するグレート・バリア・リーフ海洋公園のポール・マーシャル博士(Dr. Paul Marshall)。(c)AFP/DAVID HANCOCK
長年ずっと『鉄腕ダッシュ』(TV)を見ているのだが、
TOKIOの5人の顔と名前が一致しない、
という
(ほぼ)アンチ・ジャニーズの管理人です。
スローライフを謳う『鉄腕ダッシュ』とは全く関係なく、
のてのてとブログを更新しようと写真をピックアップ。
きれいな写真で目も心も気分爽快、と思いきや、
実はこれ、サンゴの息絶え絶えの姿。
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登録日:2006年 02月 19日 22:11:34
少しポジティブ系の話題を提供
【フランス 18日 AFP】イギリス人霊長類研究学者のジェーン・グドール(Jane Goodall)氏は、タンザニアでチンパンジー保護に関する先駆的研究を始めて40年以上になり、。アフリカでのチンパンジー保護の研究の業績を称え、ユネスコ(UNESCO)60周年記念金メダルを授与された。写真は17日、松浦(Koichiro Matsuura)ユネスコ事務局長(中央)からメダルを渡されるグドール氏(右)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT
少し前の話題というか、約1ヵ月前の記事より。
霊長類学者というよりも、既に
地球に生きる野生のチンパンジーの母親、くらいの奮闘を見せる
ジェーン・グドール博士。
どんな人でどんな研究をしているのかについては、
グドール博士の著書が幾つか訳されているので、
それを見るのもよろしいかと。
『森の旅人』『森の隣人』『心の窓』などは
いずれも充実した内容。
かなりのオススメです。
また、
グドール博士の研究と動物保護の理念を活動として立ち上げた
ジェーン・グドール・インスティテュート
http://www.jgi-japan.org/
などもあるので、動物好きの方は、ぜひアクセスを。
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登録日:2006年 02月 18日 00:09:30
失われて・いない・世界
【パプア/インドネシア 11日 AFP】2005年12月、米環境団体、コンサベーション・インターナショナル(CI)は、インドネシア、パプア州(Papua)のアジアでもっとも孤立したジャングル、フォジャ(Foja)山脈で短期調査プログラム(RAP)を行った。
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(c)AFP
先日、拾った雑誌に載っていた「ゴルゴ13」。
久々に読んでみると、
京都議定書云々とい話題がちょっくら使われていて、
流石ゴルゴ、国際派だぜ、
と妙なところで感心。
と、いうことで今日はゴルゴとは全く関係のない、
インドネシアのパプア州の奥地で
「新種多数発見」という、
インパクトのある写真記事から。
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登録日:2006年 02月 16日 23:13:00
アメリカのインドサイ
サンティアゴ動物園 50頭目のインドサイ初お目見え - 米国
【サンディエゴ/米国 27日 Getty Images/AFP】サンディエゴ動物園(San Diego Zoo)のワイルド・アニマル・パーク(Wild Animal Park)で、生後8週間のインドサイ(メス)のラリ(Lali)が母親のガリ(Gari)ととも初お目見えとなった。
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(c)AFP/ZOOLOGICAL SOCIETY OF SAN DIEGO/Ken BOHN/Getty Images
かつて、サイを旗印に掲げたバンドが好きだった、
という己の過去をすっかり忘れ、
ほとんど動物萌え。サイ(犀)親子のかわいい写真に目が釘付けだ!
と、いうことで、今回はいきなりサイ(犀)を取り上げてみる。
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登録日:2006年 02月 06日 22:53:00
- プロフィール
- 山猫通信社 篠宮
- 山猫通信社
- カメでも読める のてのて環境ニュースクリップ
- このメモは猫のヒゲ
- ◆環境カウンセラー兼フリーランスのライター・編集業の「山猫通信社」については、上のHPをぽちっとどうぞ。ブログをみてのご連絡は、sorano_ki@yahoo.co.jpへ。
◆屋号の「山猫」は宮沢賢治から。大阪に長くいたので時々関西弁が混ざることあり。
◆07年3月、ブログタイトルを一部変更。今後も、カメだけでなく、ワニやラクダやトカゲからも いろいろと学べるもんだろうと思いつつ、のてのてと更新中。
◆トラックバック、どうも故障中の模様(早く直してくれAFP)。
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- [06/13] 【事務連絡】停滞中。
- [05/31] 「間男」を生んだワケ
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- [05/30] 生きている!
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- [06/30] 食うは一時の欲、食わぬは一生の快 管理人(山猫通信社)
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- [05/29] ホッキョクグマは野生のクマ 管理人(山猫通信社)
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- [04/07] オーストラリアのアジアゾウと森林 管理人(山猫通信社)
- [04/05] オーストラリアのアジアゾウと森林 うえ
- [02/12] これはいい記事。 管理人(山猫通信社)
- [12/19] 発見、即、絶滅危惧指定、とならないように 管理人(山猫通信社)
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