2006年 06月 14日

豊岡のコウノトリ、続報

孵化目前、卵を抱くオスペンギン - 台湾

【台北/台湾 8日 AFP】台北の動物園では、ペンギン舎で王様ペンギン(King Penguin)のオスが卵を抱いている。動物園の係員によると数日後にはヒナが誕生するもよう。写真は卵を抱きながら下を覗き込むオスの王様ペンギン。(c)AFP

AFPBB News


同じ鳥つながりでご登場いただいたが、
タイトル写真のペンギンは、今回出番なし(すまん、ペンギンよ)。
ペンギンの話はまた別の機会に譲るとして。

で、今日のメイン写真はこちら。
http://www.afpbb.com/article/636090
(クレジットの関係で直接引用ができないので、上のリンクへ)
兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」のコウノトリのヒナ
2羽がすくすくと成長している、という話題。

誕生直後、以前のエントリはこちら。
http://www.actiblog.com/yamaneko/6238

写真のみはこちら
http://www.afpbb.com/article/563004

http://www.afpbb.com/article/563005


また、神戸新聞がきちんと情報をフォローしてくれている。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000033974.shtml
ニンゲンの関与の問題を提起しているのも、
なかなか考えさせられるところ。


さらに神戸新聞の今月の話題では、
コウノトリについて、地道な実態調査も始めたという。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000048676.shtml
なんと、コウノトリには稲作に関して「害鳥」の汚名があるらしい。
だが、それが真実か否か、これを確かめる必要がある、
というわけだ。

「害鳥」「益鳥」というのもまあ、
ニンゲン側の勝手な都合による分類だが、
実際の稲作農家にとって見れば、死活問題ではある。
とはいえ文字通り絶滅の危機に瀕している鳥なだけに、
そうした価値観だけで今後の処遇を決めないよう、
世論を盛り上げたいところ。
(もちろん、安易に農家を悪者にするのもよくないことだ)
鳥にとって住みよい世の中は、きっと
ニンゲンにとっても住みよい場所なのだから。

↓コウノトリファンクラブさんのサイト、役に立ちます。
http://www.tajima-portal.com/kounotori/index.html

注1:時事通信の写真については、既にリンク切れに。
知らなかったが、閲覧時期が限定されている模様。
申し訳ない。
(リンクを外すと文章にも手を入れないといけなくなるため、
現状では注のみで対応します)

カテゴリー[ 絶滅危惧種 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2006年 06月 14日 23:57:00

カレンダー
< 2006年 06月 >




1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
プロフィール
山猫通信社 篠宮
山猫通信社
カメでも読める のてのて環境ニュースクリップ
このメモは猫のヒゲ
◆環境カウンセラー兼フリーランスのライター・編集業の「山猫通信社」については、上のHPをぽちっとどうぞ。ブログをみてのご連絡は、sorano_ki@yahoo.co.jpへ。
◆屋号の「山猫」は宮沢賢治から。大阪に長くいたので時々関西弁が混ざることあり。
◆07年3月、ブログタイトルを一部変更。今後も、カメだけでなく、ワニやラクダやトカゲからも いろいろと学べるもんだろうと思いつつ、のてのてと更新中。
◆トラックバック、どうも故障中の模様(早く直してくれAFP)。
最近のコメント
[07/29] タテゴトアザラシ エトセトラ
[06/30] 食うは一時の欲、食わぬは一生の快 管理人(山猫通信社)
[06/27] 食うは一時の欲、食わぬは一生の快 kkneko
[06/27] 食うは一時の欲、食わぬは一生の快 kkneko
[05/29] ホッキョクグマは野生のクマ 管理人(山猫通信社)
[05/28] ホッキョクグマは野生のクマ あるる
[04/07] オーストラリアのアジアゾウと森林 管理人(山猫通信社)
[04/05] オーストラリアのアジアゾウと森林 うえ
[02/12] これはいい記事。 管理人(山猫通信社)
[12/19] 発見、即、絶滅危惧指定、とならないように 管理人(山猫通信社)
最近のトラックバック
検索