2006年 09月 16日

虐待に見えなくもないアート

英グラフィティ・アーティスト バンクシーがLAでショーを開催 - 米国

【ロサンゼルス/米国 16日 AFP】イギリス人グラフィティ・アーティスト、バンクシー(Banksy)の3日間に渡る無料のショー「Barely Legal」の開催記念パーティーが14日、会場となる倉庫で開かれ、多くの有名人を始めとした招待ゲストが出席した。ゲリラ的な活動で知られる同アーティストの今回の展示会のテーマは世界的な貧困と不正。写真はショーの一部に登場するペイントを施された本物のインド象。(c)AFP/Getty Images John M. Heller

AFPBB News


アートの素材として、全身に絵の具を塗りたくられる、
生きているインドゾウ。
アート展のテーマは「世界的な貧困と不正」、らしいが。

そこまでゾウの身体の仕組みに詳しくはないが、
くまなく全身にボディペイントを施すことは、
ゾウの体にとってあまりいいことのようにはみえない。

ゾウは、水浴びや砂浴びが大好き。
体の汚れを落として、きれいさっぱり気持ちいいのが、大好き。

これは、その逆をいく。


このパフォーマンスを考えたヒトは、
どこまでこのインドゾウの健康状態に配慮を払っているのか、
ぜひとも生理学的・科学的観点から納得のいく説明を
してほしいところ。

これ、このまんまでは、
人間の不正を是正するためには
他の生物の苦痛や犠牲への配慮は必要ない、
(もしくはもっと他の方法論を探る気もない)
というメッセージに見えなくもない。

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登録日:2006年 09月 16日 21:01:30

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