2008年 10月 10日

野生動物はペット(飼育動物)ではありません

イグアナやハムスターのペット、子どもに感染症の危険 米研究

【10月7日 AFP】外来種のイグアナや、ハムスター、ハリネズミといったげっ歯類をペットとして飼うと、子どもや年配者の健康を脅かす危険があるとする研究報告が、6日発行の米国小児科学会(American Academy of Pediatrics)の機関誌に発表された。
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(c)AFP

AFPBB News


これはツッコミせずにはいられない、テキスト。

てか、お題にあげた通り、
そもそも野生生物を飼育動物と同じに扱うことが、間違いの元だろう。

老人や子どもの健康被害云々、以前に。


ましてや、外来種(や侵入種等)を飼育するとは
無知も甚だしいとしか。

>報告書は、5歳以下の子どもがいる家庭では外来種のペットは避けたほうがよいと、注意を呼び掛けている

飼うなよ、外来種。
(そして、買うなよ、外来種)

その家に老人が住んでいようといまいと、
5歳以下の子どもがいようといまいと、
外来種を持ってくること、そのものがアウトだろ。

誰が言ったのか、またニュアンスが本当にこの言い回しだったのかは
確認の余地があるかもしれないが。
(元ネタが米国小児科学会の機関紙とのことだが、
その機関紙が間抜け(というか米国小児科学会のレベルがこの程度)なのか、
それともAFPが引用の際に抜けたのか、
はたまた別の要因なのかは、
わからん、ということで)


広義の環境問題……生物多様性や種の絶滅の危機といった
一般常識レベルの話で意識化すれば、
老人のいない、且つ家の子どもが6歳以上ならば
そうした動物を飼育していい、
だなんてことは、とても言えないはずなのだが。

野生動物は野に生きてこそ華。
犬猫のようなコンパニオンアニマルとは別の次元の生きものなのだ。

.

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登録日:2008年 10月 10日 00:07:45

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