「美味そうなシカなのに食わねぇのか、勿体ねーな」などと思っているのかもしれない
【西安/中国 26日 AFP】国際的な野生動物保護条約を複数締結している中国では、密輸防止策の1つとして、厳格な輸出入規制法を敷いている。写真は陝西省(Shaanxi province)西安(Xian)のレストランで25日、省政府が野生動物保護キャンペーンを立ち上げたことを受け、シカを保護団体に返すシェフ。(c)AFP
「おお、美味そうなシカが手に入ったぞ」(通達前)
のワイワイなのか、
それとも
「良かったなお前、食われずに済んで。達者で暮らせよ」
(通達後)
のワイワイなのか。
どっちとも取れそうな絵に苦笑。
まあ恐らくは後者だからこそ写真になっているのだとは思うが。
ともあれ、このシカは助かったらしいので、良しとすべきか。
シカにはあまり詳しくないので、
このシカがどういったシカで
どういった生態なのかは分からない。
(たとえばワシントン条約のリストに記載されている種なのか
そうでないのか、それからまた
地球上でどのくらいの数が生息しているのか等)
ただ、数を減らしている種でなければ、
(且つシカを食うことがその地に古くからある食文化であれば)
食うことについてはそこまで
神経質になる必要はないと思うが。
逆に、希少種などであるとしたら、
この決定は心底胸を撫で下ろすけれども。
中国の環境破壊の激しさからして、
生息域となっている森が荒れると同時にシカも数を減らしている、
ということは充分にあり得そうなので。
気になるのは、写真説明にある、
中国における野性生物の輸出入の規制といったものと、それと
野生動物保護キャンペーン、なるもの。
それは一体どんなものなのか。
気になって探してみたいものの、
適切な情報はなかなかアンテナにひっかかってくれない。
ヨウスコウワニを食っている一方で、
またヨウスコウカワイルカが絶滅と危惧されている時期に、
シカは生き延びる。
まあ、この保護キャンペーンによって、
ひょっとするとワニも食うのをやめるのかもしれないけれども。
というか、そうだといいんだが。
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登録日:2006年 12月 27日 21:42:45
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