多くのヒトはどうしてモテ・非モテのような話題が好きなのか(いーかげん うんざりなんだがな)

「異性選びの基準」に関する真面目な研究 - 英国

【アバディーン/英国 17日 AFP】女性は、男性を品定めするとき、相手の男性の周囲にいる他の女性を参考にするという研究結果が、17日付の英王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に掲載された。
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(c)AFP/Jay DIRECTO

AFPBB News


時間的にも精神的にもあんま余裕がないので、軽めのエントリを。

この研究が真面目な研究であるということは
まあそれなりに理解できるし、
他に世の多くでなされている このような
どうやったら「モテ」になれるのか、てな話題のほとんども
別に不真面目なもんでもないだろう。たぶん。

でも。
自分、実はかな~~り昔から いつも不思議だった。
どうしてここまでヒトは「人類が発情すること」に関心があるのか。
っちゅーかあり過ぎるんじゃなかろーか、と。

これは小学校の低学年の頃からン十年間(笑
ずっと持ち続けている疑問だったりする。

たとえば流行歌にしてもほとんどが恋愛がらみの内容だし、
小説にしてもまんがにしても、映画にしてもTVドラマにしても、
その内容といったら恋愛への比重が非常に高い。

もちろんそうでない流行歌等もたくさんあることは
承知してはいる。
けれども、数的には結構押されているだろう。

その背景を踏まえて考えると、なんかいびつな気がするのは
自分だけだろうか。
大体、
ニンゲンが生きていく上でその個人の関心事を項目別に分け、
その比重を比べた場合、
絶対こんなに恋愛だらけにはならないんじゃないか、
という気がするもんだが。

決して、自分だけではないと思う。この感覚。
どやろ?


なんかこれ、「何か」に仕掛けられていませんか? と
訊ねたくなるんだが。

恋愛や発情にまつわることが
その個人の人生にとってどこまで重要かどうかの
問い直しをするその余裕もないまま、
世の中はさもそれが当然であるかのように、
それこそゲッベルスのプロパガンダかのように ※1
これでもか、これでもか、と「恋愛するのがアタリマエ」という
一方的な情報が、洪水のごとく溢れている。
いい加減、ほんまにほんまににうんざりなのだ。


メスのオス獲得やオスのメス獲得といった原因の追究と同時に、
「どうしてヒトはここまで恋愛を話題にすることが好きなのか」、
もまた もっと深く掘り下げて分析していく必要が
あると思うのだが。※2・※3
さて。


※1:ナチスドイツの悪名高き広告宣伝部長。ヒトラーの自死に付き合った(しかも家族ごと無理心中して)唯一の側近。もちろん、自分はゲッベルスの広告戦略の手法なんて直に見たことはない。ドイツ語わからんし(←それじゃぁこの喩えは成立しないけど。まあいいか)

※2:生物種としてのヒトを見た場合は特に。他のほとんどの生物種は、発情期はきっちりと決まっているものだし(もちろん例外はある)、それがあるからこそ人口爆発のような環境破壊を引き起こさなくて済んでいるのだから。生物学的に見て、ヒトの発情の異常性は突出していると思うのだが。

※3:ちなみにこの研究、ビアンやゲイやバイやAセクを蚊帳の外にしているが、そこんところをツッコむにはこの情報では足りないので、今回はこの点の話はパスします、ということで。

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登録日:2007年 01月 19日 23:23:42

コメント

07.01.20追記
本文をちょびっとだけ直しました。

このエントリを立ててから思い出したんだが、プッチモ二(古っ)がクリスマスソングを出した時に、その歌詞にある「頭の中ほとんどカレシ♪」てな歌詞に対して、「こんな女いねェよ」みたいなことを、もっと女の子っぽい言い回しで言っていたのを聞いた記憶がある。

管理人(山猫通信社) @ 2007年 01月 20日 19:33:49

07.01.22追記
タイトルもちょっとだけ直しました。
(いい加減→いーかげん)

人生、恋愛(と発情)以外に楽しいことや嬉しいことがまだまだたくさんあるねん、てなハナシをそのうちやりたいと思います。楽しく。

管理人(山猫通信社) @ 2007年 01月 22日 23:37:59

私はこの意見に非常に共感を得ました。
私は高校生ですが、クラスメートは恋愛系の会話ばかり・・・もううんざりです・・・。
恋愛小説が多い今、私はそれに対抗して恋愛を黒幕にした小説を書きました。テーマは『地球環境問題』と『命』です。
もし良かったら暇つぶし程度に見てみてください。

http://blogs.yahoo.co.jp/goldfishgunma2

プク @ 2010年 02月 16日 20:11:32

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◆屋号の「山猫」は宮沢賢治から。大阪に長くいたので時々関西弁が混ざることあり。
◆07年3月、ブログタイトルを一部変更。今後も、カメだけでなく、ワニやラクダやトカゲからも いろいろと学べるもんだろうと思いつつ、のてのてと更新中。
◆トラックバック、どうも故障中の模様(早く直してくれAFP)。
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