ラクダのチーズ

フタコブラクダの赤ちゃんが12頭、誕生 - ドイツ

【ナッセンハイデ/ドイツ 3日 AFP】東部の都市ナッセンハイデ(Nassenheide)の農場で2日、フタコブラクダの赤ちゃんが12頭、産まれた。フタコブラクダは、大人になると体高2メートル30センチ、体重450キロから500キロまで成長する。この農場では、観光客にラクダのキャラバン・ツアーを提供している。写真は2日、生後間もないフタコブラクダの赤ちゃんと、その耳をなめてやる大人のラクダ。(c)AFP/MICHAEL URBAN

AFPBB News


扉の写真、フタコブラクダは東アジア、中央アジアに多く生息。
といっても、野性のものはほとんどおらず、
地球上に生息しているその大半は、飼育されているラクダだ。
野生種のフタコブラクダは、ごく少数が、
確かゴビ砂漠の辺りにいると聞いている。

対するこちら(4月5日AFP)
 http://www.afpbb.com/article/1489284
はアフリカ大陸、モーリタニア。
これはヒトコブラクダ。
フタコブよりも、一回りほど体が小さい。
そして、野生種はおらず、全てが飼育下のものとなる。
(リンクは動画なので注意)

ほかに、南米のビクーニャなどもラクダの仲間だ。


実は、気になったのが
このリンク先にあるラクダのチーズの話。
動画だったのでブログに写真が引用できなかったが、
このラクダのチーズの話、なかなか好奇心をそそられる。
もちろん、個人的に味を知りたい、というのもある。

昨年もAFPで、ラクダのミルクの話題を取り上げていたが、
今回はその製品化・事業化に取り組んでいる、
といった角度からの紹介。

地元のひとびとにとって、ラクダの乳とは、
「売るものではなく施すもの」
「金を取って売るというのは間違っている」
という考え方が元々のものであった、という話は興味を引く。
それがグローバリゼーションによってそのままではいられない、
というのが今の世界の流れ、ということか。
やはりというか、なんというか。

ラクダのチーズを製品化し販売を手がけるナンシーさんは、
(なんでかしらんが、このニュースの中ではずっと
名字じゃなくファーストネームで呼ばれ続けているんだよな;
それがモーリタニア風なのか?)
これを見る限りでは搾取的でもないし
西洋的な価値観を一方的に押し付ける感じも比較的少ない。

これが、地元の人びとに対して
対等のパートナーとしての機会を提供しているのであれば、
ぜひとも伸びていってほしい、と思うのだが。


その辺りを掘り下げた続報なども、期待したいところ。
.
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登録日:2007年 04月 09日 23:59:01

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