雲上に陽光あり

太陽電池駆動の飛行機、世界一周へ向けシミュレーション

【5月23日 AFP】太陽電池駆動の飛行機「Solar Impulse」の周航シミュレーションが今週行われた。2011年に世界一周が予定されているが、まずはチャールズ・リンドバーグ(Charles Augustus Lindbergh)氏が達成した大西洋横断の踏襲に挑戦する。今回は、科学者のベルトラン・ピカール(Bertrand Piccard)氏監修の元、リアルタイムでの周航シミュレーションとなった。1年後、試作機による飛行が予定されている。(c)AFP

AFPBB News


いきなりのAFPサイトの改編に戸惑う。大いに戸惑う。

んで、その慣らしもかねて、今日は軽めのエントリで。
こちらは、なかなかカッコエエ写真(というか想像図だな)。

これもそのうち、「ソーラーフライト」などと呼ばれるんだろうな、
とかなんとか思いながら。

太陽光船の大西洋横断が成功したばかりだが、
(ウチのブログのエントリではこちら
 http://www.actiblog.com/yamaneko/35229)
次はいよいよ飛行機か。

単純に考えれば、タイトルに上げたとおり、
どんどん飛翔して雲上にさえ出てしてしまえば
エネルギーは取り放題、充電し放題のような気もするが、
操縦が一番困難とされる
着陸時と離陸時に対応するエネルギーとして
「電池」で大丈夫なんだろうか。
それとも、
そこんところは他の技術も交えてハイブリッドでやるのか。
パッと見、その他の動力はついていなさそうだが。

地上や洋上と違い、
空中・空域というのは、
ニンゲンが本来活動する領域を超えた場所でもある。
重力に逆らうことも含め、
どこまで太陽電池がそのエネルギーを発揮できるのか。

まあ、面白いことになりそうだ、という期待を持ちつつ。

やってみたら、
 実はこれ、石油同様の環境負荷でした……
と、いうことがないようにと願いながら。

.

カテゴリー[ 資源・エネルギー ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2007年 05月 23日 17:53:18

コメント

NASAのヘリオスを参照してください。

jaway @ 2007年 05月 24日 17:29:36

jaway さん こんばんは。ようこそ、当ブログへ。

情報提供、ありがとうございました。
英語がダメダメな自分は、カタカナのヘリオスとNASAとで和文のサイトをググリました。
ヘリオスプロトタイプなど、結構この計画は過去からの蓄積があるのですね。失敗もまた……ですが。
何気に飛行機のデザインがカッコいいのがツボです、この計画。

自分としてはやはりトータルの環境負荷がどの程度なのかが気になるので、もう少し暇になったらあちこち調べてみようと思います。

管理人(山猫通信社) @ 2007年 05月 25日 00:05:42

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