ビーバーのいい分

ビーバーがしっぽで攻撃、おばあさんが病院へ

【8月10日 AFP】地元紙Nerikes Allehandaが8日報じたところによると、川で遊泳していた女性が、ビーバーのしっぽによる攻撃を受けて病院へ搬送された。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


ビーバー側の言い分が何もない件について。

全体的に情報が少ないのと、自分がビーバーにあまり明るくないんで、
ピントがズレていたら申し訳ないのだが、
これ、
遊泳していた側(ニンゲンたち)が野生生物の生息地を無神経に荒らしていた、その
可能性について、どこまで確認しているのか。
というか、ほとんどそれが原因で起きたトラブルという気がするんだが。
怪我したばあさんには申し訳ないが。

>川で水浴する人たちのさらなる危険を取り除くために、当局は川岸付近に生息する十数匹のビーバーの駆除を決定している

元々そこに棲んでいる生きものよりもニンゲンの都合を優先させる、
その根拠はどこにあるのか。
こんなん、ヒトの方がビーバーのいない川へ行って遊べばええやんか、
で済むハナシ。
野生生物とのすみ分け、という概念すら知らないんだろうか、この施策の策定者は。


※:ちなみにアメリカのビーバーの場合、毛皮を目当てとするヒトの乱獲によって一時期は数を減らして絶滅が心配されたこともある。今はだいぶ持ち直してはいるらしいが、まだ完全にいい状態にあるというわけではない。

.

カテゴリー[ 野生動物 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 11日 23:17:21

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 08月 >



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
山猫通信社 篠宮
山猫通信社
カメでも読める のてのて環境ニュースクリップ
このメモは猫のヒゲ
◆環境カウンセラー兼フリーランスのライター・編集業の「山猫通信社」については、上のHPをぽちっとどうぞ。ブログをみてのご連絡は、sorano_ki@yahoo.co.jpへ。
◆屋号の「山猫」は宮沢賢治から。大阪に長くいたので時々関西弁が混ざることあり。
◆07年3月、ブログタイトルを一部変更。今後も、カメだけでなく、ワニやラクダやトカゲからも いろいろと学べるもんだろうと思いつつ、のてのてと更新中。
◆トラックバック、どうも故障中の模様(早く直してくれAFP)。
最近のコメント
[11/22] スティングのbass 管理人(山猫通信社)
[11/21] スティングのbass マァーーーーーー
[06/30] 食うは一時の欲、食わぬは一生の快 管理人(山猫通信社)
[06/27] 食うは一時の欲、食わぬは一生の快 kkneko
[06/27] 食うは一時の欲、食わぬは一生の快 kkneko
[05/29] ホッキョクグマは野生のクマ 管理人(山猫通信社)
[05/28] ホッキョクグマは野生のクマ あるる
[04/07] オーストラリアのアジアゾウと森林 管理人(山猫通信社)
[04/05] オーストラリアのアジアゾウと森林 うえ
[02/12] これはいい記事。 管理人(山猫通信社)
最近のトラックバック
検索