なんか選ぶ単語が違う(ような気がする)

ドイツの動物園でホッキョクグマの赤ちゃんを救出、クヌートをほうふつ

【1月9日 AFP】(1月10日 写真追加)ドイツ南部ニュルンベルク(Nuremberg)の動物園では、ホッキョクグマの母親が情緒不安定となり子グマに危険が及ぶ可能性があることから、子グマを母親から引き離し人工飼育することになった。
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(c)AFP

AFPBB News


ちょっと前の写真なんだが、表題がちと気になったので。
ちなみにこの件、今のところの最新の写真はこれっぽい。かわええ。

表題写真に戻ると、
いわく、
>ドイツの動物園でホッキョクグマの赤ちゃんを救出、クヌートをほうふつ
てなように「救出」とあるが、
その原因が
>母グマのVeraは、出産用の人工洞穴にいる親子のクマを撮影しようとカメラマンがフェンスをよじ登ったことがきっかけで情緒不安定となり、行動がおかしくなり始めた。
と、ニンゲン側にある以上、改まって「救出」と言うのもなんだかなぁ。

泥棒が盗んだ金を返したようなもんとまではいかなくても、
そんな微妙な居心地の悪さがあるな、これ。

何より、母グマのケアとか、ちゃんとしとるんかいな。
(なので、写真は仔グマを気にする母グマの写真にしてみた)

んでもって、
案外 クヌートの母の育児放棄も、こういうことが原因だったりするんじゃないか、
などと想像してしまったり。


そもそも野生動物を飼育しようとすることの無理とか限界ってやつを
もう少し自覚したほうがいいと思う。ジンルイって。
動物園や水族館はその道としてはプロではあることも、
愛情を持って育てていることも重々承知しているけれども、
愛があればいいとか、親切に振舞っているから正しいかというと、
それが必ずしも当該の生物種にとっては良いとは限らないという例を、
わたしたちはたくさんの動植物で経験してきているのだし。

ホッキョクグマは使役動物にも愛玩動物にもなり得ない野生のものだし、
ましてや数を減らしている(しかもジンルイが原因で)危惧種。
そこんとこ、もうちょい何とか理解してもええのんとちゃうか、と。
いいかげん。

.

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登録日:2008年 01月 18日 23:44:10

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