カテゴリー [食から見る環境]
ワイン好きな方はご注意
【3月27日 AFP】欧州の環境保護団体は26日、EU域内で販売されているワインには、ほぼ例外なく微量の農薬が含まれていると指摘した。
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(c)AFP
チーズのダイオキシン汚染問題といい、いずれもちょっと情報が足りないけれども、
アンテナを張っておきたい事例。
要するにワインにぶどうの残留農薬が、ということなんだけれども、
確かにワインにするぶどうって皮ごと使うわけだから、
まあ農薬が残っていても不思議ではないよなあ、と。
とはいえ、こうして検査で発見できるほどの量が残留していた、ということは
ちと驚き。
てか、欧州でも農薬はそれなりに使っているんだなぁ、と。
環境情報ばかりを見ていると、
欧州の進んだ取り組みなんちゃら、みたいな情報ばかりに偏るので、
オーガニックでない「普通の」農作物が欧州でどのように栽培されているのか、
についてはほとんどノーマークだった。
>「ワインの農家の多くが、伝統的な害虫駆除のやり方を捨てて有害な合成殺虫剤に頼りつつある。こうした傾向は欧州ワインの品質に直接影響を及ぼしている」
というのが、調査をした環境NGOの談話として出ているが、
原因と結果というつながりとしてみれば、妥当な話にも思える。
まあ、農家だけに責任を押しつけていいのかどうか、というのは
疑問として残るとしても。
微量の農薬のリスクをどう見るか、というのは
その人によって差がありそうだけれども、
(そもそも政府の基準値なんてものも
まあ、安全性の保証というよりも
産業構造的に「しゃーないからこれでええか」で決まるもんだし;
んでもって、この手のものは閾値以下だから安全というような物質ではないし)
できればどの程度のリスクなのか、といったような数値的なツッコミがあると、
そういう化学物質汚染のリスクに鈍感なヒトにも説得力があったんだけれども。
とはいえ、
>有機農法のワインでは、1本にごく低レベルの農薬成分が検出された。これは化学物質を扱う近辺の生産ラインの影響を受けたものと考えられる。
というあたりにも、微妙なリアリティがあるというか、
この手の話はニホン国内でのこの手の調査でも聞く話なので、
ありうる線ではあると思った。
それにしても、
>ドイツのある国会議員は、こうした結果を踏まえ、EU加盟国は危険な農薬を全面的に禁止すべきだと発言している。
ニホンじゃこういう議員はまず、出ないだろうなぁ。
今回の記事、地味だけれども、
また調査をした団体(「農薬行動ネットワーク(PAN Europe)」)の説明がなくて
ちょっと残念だけれども、※
AFPももっとこういう方面の記事や、
こういう地道に活動していそうな団体とかを、
もっとたくさん取り上げてくれ、と切に願う。
※;ネットをうろついていたら、この件に関するPAN Europeのニュースリリース(英語)を見つけた。
http://www.pan-europe.info/Pictures/PDFs/Press%20Release,%20Notes%20&%20Contacts.pdf
ご興味のある方は、ぜひ翻訳に挑戦していただきたい、ということで。
.
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登録日:2008年 03月 29日 23:43:11
ならば、「これは地球温暖化に加担する食品ですね」と言おう
【2月8日 AFP】ファストフード大手マクドナルド(McDonald)が販売する「ビッグマックセット」に使用されている材料には、世界各地原産の植物などが20種も含まれているとの研究結果が、専門誌BioScienceに7日発表された。
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(c)AFP
ツッコミどこ満載だな、これ。
まず根本は、「食のグローバル化」を「正しい」と信じて疑わないその神経に、
誰も問い直しをしなかったのか、ということ。
今流行りのスローフードの逆をいく発想なんだがな、これ。
(まあ、スローフード概念についての検証というのもあってもいいとは思うが)
>南米原産のジャガイモ、インドで育ったマスタード、中東に由来するタマネギと小麦、エチオピアのコーヒーなど、地球上のさまざまな土地で生まれた約20種類の植物が含まれていることが判明。
だいたいこれが、「多様性」というものなのか。
多品目、ではあるかもしれないけれども。
同じように多品目を採りたいのであれば、どうせ食うなら
地元産のもので多品目を揃えたほうが、
より「健康的」で「環境負荷」も少ないだろうに。
あちこちから取り寄せて「多品目」というのは、
事業体としてのマクドナルドにとって
そうするほうが安いから、というだけのハナシだろ、これ。
なんでわざわざこうやってマクドをよいしょしているんだろう、この研究所。
(研究費とか何とか貰っているのかどうか、報道側はそこんとこも併せて調べろよ)
てか、ひょっとしてすんげー皮肉としてこういう言い方をしてる可能性も、
ということが頭に浮かんだんだが。
引用するAFPの記者がそこんとこ読み取れなかっただけで。
元記事(BioScience)を読まないとなんとも言えないけれども。
んでもって、
>この研究結果は、伝統的な食事より現代の食生活の方が多様性に富んでいることを示しているという。「現代のグローバル化の波の中でもあまり影響を受けていない社会では、全部の食事を合わせてもおよそ50-100種の植物しか摂取できない。ところが、1回の食事に20種も含まれていることは驚くべきことだ」
ばっかり食べの問題もそうだけれども、
それよりもニンゲンの体がそれを本当に欲しているのか、というのも
考えないと。
冬に、体を冷やすトマトやキュウリを食べるのは、
バカのやること(乃至は無知)だと思うんだが。
食物にはその食物ごとに特長があって、それを上手く採り入れることによって
ニンゲンは体を調整しているんだし。
「身土不二」ということばがあるように、
ヒトは、その土地でできた食べ物を食べて体をつくっていく方が
生物としては理に適っている。
冬に大根が美味いのは、
冬に大根を食べることによって体の調子がよりよく整えることができる、
という側面もある、というか
それが「ものを食べる」ということの本質の重要な一項目であると思うんだが。
だから、食物には「旬」があるわけで。
そのときに、一番体に必要なものを比較的手軽に採ることができる、という。
グローバル化はその逆を行く発想だよな、ほんま。
あと、この写真記事を見て最初に思ったのが、
「フードマイレージ」。
その食品がどこから来ているのか、
それによってどのくらい石油を消費しているのか、
温室効果ガスを排出しているのか、
というのを原料の産地から消費地までを辿っていくことで
数字で明らかにしてみると、
遠くから原料を取り寄せをすることが増えれば、当然これらの数字は増大する。
つまり、グローバル化はその推進の要因と見ることもできるわけだ。
グローバル化によって安く原料を手に入れることで、
多品目を取ることはできても、
温室効果ガスの排出をその分増やす、わけだから、
そこまでして食わなきゃいけないのか、という問いかけこそが、
まずは学問的に、先になされなきゃあかんのとちゃうか、と。
ことは食だけに限らないけれども、
このことひとつとっても、グローバル化は「多様性」とは真逆の概念だよな。
.
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登録日:2008年 02月 09日 15:07:18
正当な評価と適切な対価、が欠けている
【7月31日 AFP】コロンビアは世界第3位のコーヒー生産国。
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(c)AFP
冒頭に出てきた2頭のジャーマンシェパードたちが、何気にツボ。
わんこたちは抜きにしても、素直に応援したくなるような話。
つか、これも連絡先を入れてやったらいいのに、と思いつつ。
有機栽培であるということ、
つまりは環境配慮型の農作物であるという観点も重要だが、
それにも増して「労働に対する対価が適切かどうか」
という観点の方がより気になる事例。
だいたい、
人気のある(需要の高い)商品で、
栽培・収穫量も限られ、
出荷までの手間隙が半端じゃなく大変な品物に対して、
その生産者が暮らすのも難しい収入しか維持できない、という理由が
一体どこにあるのか。
ここで指摘されていることが、国際的なレートの変動。
写真タイトルの思わぬ敵、というのも、この国際レートを指してのことなのだろう。
ほとんどありとあらゆる製品、と言っても過言ではない世界中の「モノ」たちが
グローバリズムの波に飲み込まれている中、
このコーヒーもまたその波の中で値段をつけられ、国際的に流通していく。
この構造の突きつけてくる、不条理。
生活が成り立たないことから有機栽培を諦めようかと悩む、
このコーヒー農家の問題提起は
グローバリズムというものが何を意味しているのかということの
一つの断面でもある。
ここで可能性があるとすれば、
産直でやりとりする、という方向性だろうか。
ニホンであれば、フェアトレード・ショップをもっと意識して利用する、
というような感じで。
それが全部丸く収まる方法、というようなものではないにしても、
それで間違った方向に進むこともそんなにないと思う。
.
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登録日:2007年 08月 05日 23:58:47
不要な需要の掘り起こし
イスラエルの研究チーム、バラやレモンの香りがする「遺伝子組み換えトマト」を開発
【6月25日 AFP】バラやレモンに似た香りのするトマトを遺伝子組み換え技術で開発したと、イスラエルの研究チームが24日、米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー(Nature Biotechnology)の電子版で発表した。
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(c)AFP
バラの香りをかぎたいならば、バラの花を愛でればいい。
檸檬の香りを味わいたいのならば、檸檬を一口齧ればいい。
ちなみに、日本が誇る調味料、「しょうゆ」の中には、
バラの香りと同じ成分もあれば、
コーヒーと同じ成分も含まれている。
まあ、かいだらしょうゆの匂いしかしないけれども。 ※
と、余談はさておき。
◆ ◆ ◆
GM(遺伝子組み換え技術)そのものの問題性もあるが、
(安全性、遺伝子汚染を含む環境破壊の可能性)
それ以前に、
バラの香りのトマト、食いたいか?
これを見て、なんかの本のタイトルにあった
イヌイットに氷を売る
とかいう商売の話を思い出した。
(実は本は読んでない、タイトルがそのニュアンスのものだった)
この発想、商売人としては優秀なんだろうが、
当のイヌイットが幸せかどうか、
それ以前に
北極圏で氷を売るという環境配慮的なセンスの無さ、
その無意味さの中に
意味を見い出すことの是非はどうなっとるのか、
という疑問があったんだが。
いらん需要といえば、
肥満の不安を煽ってのダイエット関連商品の数々なんかも、
似たニオイがぷんぷんとしてくるんだが。
なんか、マッチポンプな構造だよな、どれも。
GMという技術そのものにも当てはまる話だが、これ。
※:しょうゆには、分かっているだけで300種類もの香りの成分が含まれている。原料は大豆と小麦、塩だけだというのに。すげー。
.
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登録日:2007年 06月 28日 00:19:35
インドのペプシコーラ
農薬成分検出で揺れるペプシコーラ、CEOが品質保証発言 - インド
【ニューデリー/インド 18日 AFP】米飲料・食品大手ペプシコ(PepsiCo)のインドラ・ノーイ(Indra K. Nooyi)CEOは18日、ニューデリー(New Delhi)で記者会見を行い、農薬成分が検出されたとして論議をよんだ同社製品について、品質を保証するとの発言を行った。
≫続きを読む…
(c)AFP/Manpreet ROMANA
インドの水問題を背景にしている
コカコーラやペプシコといたグローバル企業の資源収奪問題。
その続報がきた。
当ブログでの過去エントリはこの辺り。
http://www.actiblog.com/yamaneko/12770
http://www.actiblog.com/yamaneko/14841
http://www.actiblog.com/yamaneko/16855
(ニホンでの報道は少ないから、
だいたいこの辺りで概略は掴めるかと思う)
んで。
このAFP写真以外の情報・報道を結構探したが
どうにも拾えないので、
はぁ、ペプシの最高経営責任者が宣言しただけかいな、
てなことしか言えない。
嫌疑をかけられている当事者がこう宣言したところで、
第三者機関による抜き打ち検査の結果もないわけだし、
信用しろと言われても、どないせいっちゅーねん、
的なところに落ち着かざるを得ないのだが。
ちなみにこのインドラ・ノーイさんは、
米経済誌の『フォーチュン』が選ぶ米経済界の「最強の女性」、
その50人(2006年版)のリストの筆頭のヒトだとか。
いわゆる「持てる側」のニンゲンの、それも最高峰にいるわけで。
これが単なる猿芝居なのかどうか、
無責任に眺めている分にはオモシロイ話かもしれないが、
その陰でインドの大地や水、といった自然、
それに貧しい人びとにしわ寄せがいっているとしたら、
ちゃぶ台はきちんとひっくり返さないといけないよな、と。
そんだけ、記しておく。
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登録日:2006年 12月 22日 23:56:19
インドのコカ・コーラ、続報
【ゴア/インド 25日 AFP】南インドのケーララ州の高等裁判所は22日、コカ・コーラ(Coca-Cola)社とペプシ(Pepsi)社の飲料水の販売を禁止した措置を違法とする判決を下した。
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(c)AFP/Rob ELLIOTT
コメントは特に控えるとして(というか、特にない)。追加情報のみ。
以前取り上げた、インドのコカ・コーラの話。
(過去記事はコチラとコチラ)
CNNの9月22日のニュースと、
こちらAFPのものとは若干ニュアンスが異なるものの、
現地ケララ州で販売が再開されたことは間違いない模様。※
問題の根っこである水問題はどうも無視されている様子。
さすが、グローバル企業。
金持ちには逆らえない、てか。
... 続きを読む
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登録日:2006年 10月 03日 01:32:35
インドの大地と水
農薬残留問題、コカ・コーラとペプシはその一部との意見 - インド
【コルカタ/インド 23日 AFP】過去数十年間でインドへ10億ドル(約1170億円)以上の投資を行っているコカ・コーラ(Coca-Cola)社とペプシコ(PepsiCo)社は、両社商品から農薬の残留物質が検出されたことを受けて同国で批判にさらされている。
≫続きを読む…
(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY
以前取り上げた、インドの農薬入りコーラ問題。
そのときのエントリはこちら。
この問題について、考察を重ねてみた。
ちなみに、
8月9日には、ダウ・ジョーンズでも取り上げられている通り、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060810-00000017-dwj-biz
インド南部のケララ州政府が
コカ・コーラやペプシ、スプライトなど
清涼飲料水の製造・販売を、全面的に禁止する措置を取った。
もっともそれ以前に、
ラジャスタン、グジャラート、マディヤプラデシュ、
チャッティスガルなど4州以上の州で、
コカ・コーラ社とペプシ社、両社の製品は扱いは
既に禁止されていた模様。
んで、そこで負けてはいられないと、
飲料会社側も宣伝合戦で巻き返しを図っている。
インドの人気俳優を使うなど、結構 対立は深まっている模様。
たとえばこちらなど。
もっとも、インド国内では上記の過去エントリの通り、また
この写真やこの写真のように、
ほんでもってさらにまた、
国会議員が販売中止を呼びかけるなど、
の通り、飲料会社への不信感は根強い。
さて。
いろいろと調べていくにつれて、その根強さの理由が、どうも
毒(農薬)入り製品をつくっている、
ことだけに留まらないことが背景にあるのではないか、
という理解を促すレポートに目を通すことができた。
以下、山猫通信社の自説として、この問題を解説していく。
それにしてもインドの人気俳優は、ほんま顔が濃ゆいなぁ~。
http://www.afpbb.com/article/786630
と、どうでもいいところに感心したことは、無視の方向で。
(↑なんやっちゅーねん)
.
.
... 続きを読む
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登録日:2006年 09月 06日 22:29:58
人気の出ない食物
【ニューデリー/インド 11日 AFP】インドで農民たちが、インド・ナス(brinjal)の大規模な遺伝子組み換え実験の計画に反対している。この実験では、同国初のBt遺伝子(害虫に強い性質をもつ遺伝子)を持ったインド・ナスの種子が作り出されることになる。写真は10日ニューデリー(New Delhi)で、実験に反対して抗議集会を開いて座り込む農民たち。(c)AFP/Manpreet ROMANA
写真は、これまでも何度も触れている、遺伝子組み換え技術の話。
農民が反対している、ということは
やはり在来種との雑交を恐れてのことだろう。
それと、一部の種苗会社への依存が高まるという、
社会的なシステムの問題も起こってくるだろうから、
それに対する危機感も含めての行動か。
既に、遺伝子組み換えトウモロコシを導入した米国の農家では、
種苗会社のあまりの横暴さについての話も聞かれる。
さて。
遺伝子組み換え技術も気になるところだが、
食品・食物・作物への科学技術の過剰な導入事例として、
放射線照射がある。
ニホンではジャガイモに芽が出ないようにして、
保存も長くでき流通にも長く乗せておけるように、といった目的で
使われている。
.
.
... 続きを読む
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登録日:2006年 07月 18日 23:06:49
治験といういい口実
【リマ/ペルー 11日 AFP】ペルー保健省は、小児下痢症で治療を受けている3か月~3歳までの幼児を対象に、遺伝子組み換え米から作った経口補水薬の治験を開始した。ペルー医師会が発表した。この経口補水薬は米カルフォルニア州サクラメント(Sacramento)のベンチャー企業Ventria Bioscience社が開発したもので、米国では使用が禁止されており、人権団体が治験に懸念を表明している。ペルーでは、小児下痢症が5歳以下の子どもの死因の第3位となっている。写真はVentria Bioscience社のホームページ。(c)AFP
治験というが、いくらなんでもこのやり方は治験を超えている。
明らかに人体実験だろう。
「米国では使用が禁止されており」
の一文が、何気に怖い。
勘違いもあるかもしれないが、
小児下痢症は、確か、きれいな水と適切な塩分が摂取できれば
防げるのではなかったか。
(↑医療面に詳しい方、突っ込みたのむ)
きれいな水が確保できる環境にあるのかどうか、
そういった問題の方が要因としてはでかそうな話。
ここ、水資源の確保の難しさという、
環境問題でよく言われているテーマの一つととリンクする。
で、気になるのがこの「遺伝子組み換え技術」を導入、
云々といった辺り。
.
.
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登録日:2006年 07月 12日 23:31:27
遺伝子組み換え技術、暴走す
GM作物を破壊した農家連合のメンバーに有罪判決 - フランス
【オルレアン/フランス 28日 AFP】オルレアン(Orleans)裁判所は27日、遺伝子組み換えトウモロコシの収穫物を破壊したとして、反グローバル化の活動家ジョゼ・ボヴェ(Jose Bove)氏率いる農民団体、Small Farmers' Confederationの活動家ら49人に有罪判決を下した。
≫続きを読む…
(c)AFP/ALAIN JOCARD
以前のエントリ
http://www.actiblog.com/yamaneko/7040
の続き、になった。意図せずして。
というのも、6月22日の各種の報道で、
遺伝子組み換え技術で生まれたセイヨウナタネ同士が雑交し、
その種子ができていることを環境省が確認した、という
非常に不安をかきたてるニュースが飛び込んできたため。
.
.
... 続きを読む
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登録日:2006年 06月 28日 23:30:11
- プロフィール
- 山猫通信社 篠宮
- 山猫通信社
- カメでも読める のてのて環境ニュースクリップ
- このメモは猫のヒゲ
- ◆環境カウンセラー兼フリーランスのライター・編集業の「山猫通信社」については、上のHPをぽちっとどうぞ。ブログをみてのご連絡は、sorano_ki@yahoo.co.jpへ。
◆屋号の「山猫」は宮沢賢治から。大阪に長くいたので時々関西弁が混ざることあり。
◆07年3月、ブログタイトルを一部変更。今後も、カメだけでなく、ワニやラクダやトカゲからも いろいろと学べるもんだろうと思いつつ、のてのてと更新中。
◆トラックバック、どうも故障中の模様(早く直してくれAFP)。
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