家電と住宅〜地デジとワンセグ(その1)

シャープ亀山工場、大型液晶TVの需要増で大型LCD生産フル稼働 - 三重

【三重 25日 AFP】電機メーカーシャープのテレビ用液晶パネル(LCD)の生産拠点であるシャープ亀山工場では、第1工場で第6世代マザーガラスを月に6万枚、今夏に稼動した第2工場で第8世代マザーガラスを月に1万5千枚生産している。写真は、三重県亀山市の同工場全景(下)と、工場の屋根に貼られた太陽電池パネル。(c)AFP/SHARP


AFPBB News


 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 というわけで、2007年も始まってしまったわけですが、今年はこれといった大きなイベントもないようで、比較的平穏な年になるのでしょうか?団塊世代の大量定年という2007年問題というものが話題にもなっていますが、これが社会にどのような影響を及ぼすのかは、諸説あるようですが、予測がつかないといった感じです。
 所得税と住民税の配分が変わったり、消費税議論なども出ていますが、建築あるいは住宅業界的には、「住宅ローン減税」や「居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例」は延長されるようで大きなマイナス要因はないようには思えますが、今年になって原油高等の影響による建築資材の値上げ品目がさらに拡大し、地価の上昇と共に、分譲マンションなどの値上げは必死という状況でしょう。さらに今後の金利の動向にも目が離せないといった感じもあります。
 前置きはこれくらいにして、新年は軽い話題から行かせてください。

地デジなお正月

 我が家に地デジがやってきて初めてのお正月であった(といってもTVばかり見て過ごしたわけでもないのだが...)。32V型(今やもう小さい?)の液晶テレビを一昨年に導入してはいたものの、DVDならまぁまぁ奇麗かなという感じで、従来のアナログの地上波を見ているとどうも画面が大きくなった分ゴーストなどの粗も増幅されてしまって、どうにも腑に落ちなかったのだ。そこで取りあえずの処置ではありますが、安価な地デジチューナーを試してみたところ、これがまぁ、目から鱗が落ちるくらいの奇麗な映像になってしまって、うちのTVはいわゆるフルスペックハイビジョンではないのですが、それでもDVD以上に鮮明で精彩な映りに、今まで見ていたのは一体何だったんだろうか?と首を傾げたくなってしまいましたね...。

ハイビジョン放送
 昨年12月に全ての都道府県で地上デジタル放送が視聴可能になったとのニュースが流れましたが、まだまだ全ての番組が地上デジタル放送特有の精彩なハイビジョン放送になったわけではないようです。ニュース、スポーツ、ドラマなどは比較的ハイビジョン化されていますが、バラエティ系の番組やコマーシャルなどはまだ従来の解像度のままのものが多く、画面の両横に黒い部分が出てしまいます。つまり現時点においては、地上デジタル放送といえども16:9の横長ハイビジョン放送と従来の4:3画面の混在した状況というわけです。推測になりますが、おそらく番組制作サイドの機材が全てハイビジョン対応になるまではまだまだ時間がかかるということでしょう。

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登録日:2007年 01月 09日 21:27:30

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プロフィール
斉藤 友紀雄
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http://nittem.exblog.jp/
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一級建築士/設計専攻建築士
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