From NY- アメリカの国民的お祭り騒ぎのスーパーボールとプリンスのライブ!

<06NFL・第41回スーパーボウル>プリンス ハーフタイムにパフォーマンスを披露 - 米国

【マイアミ/米国 4日 AFP】NFL、第41回スーパーボウル(Super Bowl XLI)、シカゴ・ベアーズ(Chicago Bears)vsインディアナポリス・コルツ(Indianapolis Colts)戦のハーフタイムに歌手のプリンス(Prince)が登場し、パフォーマンスを披露した。
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(c)AFP/JEFF HAYNES

AFPBB News


画像

先日の日曜日に第41回NFLスーパーボールの優勝決定戦が
開催された。 シカゴ ベアーズと、インアディアナ ポリス
コルツの戦いだった。 アメリカ ン フットボール史上始めての二人の
黒人コーチが入り交じり 結果は予測通り、話題のクオーター バック、
マニングス率いるコルツが優勝した。

このスーパーボール、いつもこの時期の日曜日に開催されるが、
12月のクリスマス、11月のサンクス ギビング、7月の
ジュライ・フォース、5月のメモリアル ディと
比較されるほどの、国民的なお祭り騒ぎとしても有名。


この日のアメリカでの盛り上がりは、オリンピックや、
カッカーのワールドカップなどの他のスポーツ とは、
全く比べ物にならないアメリカの一大イベントだ。 
この日のゲームの為に、今年の開催地となったフロリダでは、
空港を含めた警備は半年前から訓練が始まっていたくらい。
とにかく、ハンバーガーを食べてビールを飲みながら
スーパーボールを見るというのがアメリカ人の習慣だ。


このお祭り騒ぎのスーパーボール は ゲームの試合以外
でも、色々な話題を振りまいている。


まずは、スーパーボールで流れるTVコマーシャル。
この試合の時間帯のCMは、30秒の枠で売られているが、
その一つの枠の価格なんと、3億円を超えるほど。
その為にCM合戦が凄い。有名企業が腕によりをかけて
半年前からコマーシャルの戦略を練っているのだ。
毎年、 ビール、コーラなどの飲料水、車関係などが、
CM枠を押さえていた。定番となったバッド ワイザーの
特別コマーシャルも沢山流されていた。

今年のCMの中で特に波紋を広げているのがスニッカーズの
キャンディ バー。 隣の人の食べているキャンデイが
おいしそうに見えて、突然人が食べている
バーをかじってしまうのだが、、、、、、
それが男同士だったりしたので、大変な 論議となっている。

面白いのは、後からスーパー ボールにでたチームや
試合結果を覚えている人は以外と少ないらしいが、
その時放送されて、話題となったコマーシャルを
覚えているというファンが多いという事で、
企業どうしの競争にも大変な熱が入っているようだ。

そして、もう一つのスーパー ボールのアトラクションは
ハーフ タイムのパフォーマンス、毎年話題のアーティストが
出演する事で有名だ、 何年か前のジャネット ジャクソン
の乳部露出事件の事を耳にした人も多いと思う。
実は、私もその時どのチームが勝ったのかなど、
全く覚えていないがジャネットの事はしっかり覚えている。

このハーフ タイム アトラクション、昨年はローリング ストーンズ。
60歳を超えた、ミック ジャガーが、歌って踊って、
驚くほど元気なステージを見せてくれたが、今年はプリンスが
招待されたのだ。


そのプリンス、私は彼とは何度か会ったことがある。
最初は偶然だったが、映画バット マンのサウンド
トラックがヒットした頃の89年にニュー ヨークの
クラブで出会った。

マンハッタンの西14丁目にネルズと呼ばれる
クラブが会った。 ネルズは、オデオン、ラッキー ストライク
などを手がけてきた、キース マクナリーのプロデュース。
一階にはバーとレストラン、地下にはダンスフロアー
と言うデザインで、パリのレ バンドー シュの
イメージを使った社交的なクラブ。
大型クラブが多たった時期で、こじんまりとした
としたスペースだったが、社交的でそのクラブの
雰囲気が最高だった。

ただ、入り口のドアーでの客選びが大変厳しく、
一般的に誰でも入れるという訳ではなく、
特定の人たち以外は入れくれなかった。
ローリング ストーンのミック ジャガーが
酔っぱらって、どでかいリムジンで
仲間達とネルズの前に乗り付けて入ろうとしたのだが、
その時ドアーを担当していた、知り合いのジェシカが、
ミックのグループは、クラブに似合わないと言って
完全無視をして、入れなかったようだ。
この事件のお陰で、彼女もネルズもNYの夜の
社交業界では話題の人となり一躍有名となった。

私がプリンスと最初に出会ったのは、
SOHOのギャラリーのオープニングの後に、
そのネルズに友人を連れて寄ったときだった。


友人の彼女と一階の奥のラウンジのブースで
遅い食事を取って、クラブ関係の知り合いと
話をしていた、その時突然プリンスが
金髪の奇麗な女性を連れてやってきた。
彼は、物々しい感じの する体格の大きな
セキョリティを3人連れて一緒に 入ってきた。
彼は彼は小柄で、ほとんど目立たなかったが、
周りを囲んで、お供をした連中は、目立ちまくり
の状態。

プリンスは、同伴した女性と二人きりで
私たちの隣のブースに座った。 4−5人は
楽にすわれる半円形のブースに二人で、真ん中に
くっついて座っていたのが印象的。 お付きの男たちは
少し離れた場所で二人を見守っていた感じだった。
クラブにいた他の客達は、この突然の出来事に
特別、気にかける様子でもなかった。


私は ブースが隣だったので、プリンスと目線があって
軽く挨拶をした。その後しばらくして彼が連れてきた
女性が席をたったので、戻ってくるまで話をした。



以前レコード会社の知り合いから、プリンスは、
短気で、気性が激しく中々人を信用しない、気負いの
ある、変わり者と彼の話を聞いていたが、実際会って
話してみると物静で、有名人的な気負いは感じ無かった。
ただ、彼の目は、野性的で鋭かったのが印象に残っている。

その後、私たちはレストランで食事を済ませて、
知り合いのDJがやっていた地下のダンスフロアー
に移動したが、彼らはしばらくして帰ったようだ。

そして、先日プリンス のステージはを久しぶりに
TVで見たが、雨が降る中、スーパーボールのメイン
ステージのパファーマンスは、私が今まで見た中でも
一番素晴らしかった。

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登録日:2007年 02月 07日 16:47:11

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プロフィール
YUKI WATANABE
YUKI WATANABE
(男)
大学時代から ピンク・レディー、キャンディーズ、松任谷由美のコンサート、イベント等を企画、制作、同時に海外の音楽制作や、音楽出版を手がける。

80年代に、アメリカに移住。ニューヨークのアートや音楽シーンに加わり日米の交流を図る。以来、ダンステリア、マーズ、パラディアムなど、数々のダンスクラブをプロデュース。色々なジャンルでアーティストマネージメントも手がける。

現在、TVやラジオの番組、映画の製作、エンターテイメント関連のイベントのプロデュース、プロモーションのコンサルティング等担当。
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